1階 2階 3階 4階 5階 6階 7階
注:にっぽん丸では通常岸壁の高さに相当するフロアを1Fとしています。1Fより下は乗組員のフロアになっています。
他社の船では、乗組員用の最下層フロアを1Fと表示している場合が多いので「何階建て」という場合は単純に比較できません。
 

にっぽん丸は2003年2月、第3次のリニューアルを終え、日本で一番フレッシュなクルーズ船に生まれ変わりました。

全体のデザインコンセプトは「海の別世界」。当社が戦前の大阪商船時代からDNAとして受け継いでいる「近代日本調」を意識しつつ、新しい感覚でキーワードの「海の華」を随所にあしらった明るいインテリアとなりました。

1階のエントランスからはいるとそこには海面を下から見上げたイメージのステンドグラス、2階のメインエントランスは浅い珊瑚礁の海面をイメージしたデザインです。さらに6階のラウンジ「海」は海面を高い位置から見下ろした風景を描いた、大きな壁掛けが目を引きます。

2階のダイニングルーム「瑞穂」にある「海の豊穣」を表した大陶板画からは、「海の華」がわき上がり、それが2階のエントランスの天井や階段を通って6階のラウンジにまで吹き上げられたかのように、各所に「花」をモチーフにした装飾がちりばめられています。

このように、船全体が一つのデザインコンセプト、ストーリーによってイメージづけられ、乗船した瞬間からお客様を これから始まるクルーズの期待に誘います。